伊豆の修善寺といえば修学旅行のホテルを思い出す

修善寺といえば伊豆半島にある古くから人気の温泉地です。
文豪にも愛され、名作の舞台としても何度も登場しています。
町の中心を川が流れ、老舗の旅館やホテルが軒を連ねる落ち着いた雰囲気の温泉街で、伊豆の小京都とも呼ばれています。
あまり大きな温泉街ではないので、町を巡るのにせわしい思いをせず、のんびりと散策することができます。
着物や浴衣がレンタルできたり、着物の観光客には割引などがあるなど、温泉街の雰囲気を演出するサービスも充実しています。


今では弘法大師が開いたといわれる由緒ある独鈷の湯が足湯として利用できたり、共同浴場だけでなく立ち寄り湯もいくつもあったりして、旅館やホテルに泊まらずとも旅の疲れをいやす温泉が利用できます。
文豪のゆかりの地を巡るのも楽しみです。
文学碑やゆかりの品を展示している施設などをのんびり巡るのもよいでしょう。
近くには花と緑を楽しむ公園や、自転車をめいっぱい楽しめるスポーツセンターなどもあり、子どもから大人まで家族全員で楽しめるスポットとなっています。


こんなすてきな温泉街に、実は泊まったことがあるのです。
中学校の修学旅行でした。
1泊目は河口湖、2泊目は東京都内、3泊目が修善寺のホテルでした。
当時は修善寺がどんな場所か知りませんでしたし、知っていたとしてもきっと外出禁止だったことでしょう。
部屋で友達とおしゃべりしたり、まくら投げするのに夢中でした。
しっとりした温泉街の風情を楽しみたい一般のお客さんにとってはいい迷惑だったでしょうね。
伊豆の小京都、修善寺を知ってから、ふとそんなことを思い出します。


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